ダメだ！
飲み会が入って良い夫婦の日漫画がかけないっ…。

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こんばんは、だりゅです(^w^)
風邪をこじらせて布団に居たので、絵を描きまくってました。←
再不斬さん漫画の落書き版をpixivにアップしたんですが、評価いただけて嬉しかったので、白と出会って変わっていく様子もかけたらいいなと思いました。
あと、小説で死後話を書いたんですが、思ったより評価が頂けて嬉しかったです。
ずーっとずっと一緒に笑ってて欲しいです。
再不斬さんは本当は優しい人なんだろうし、白は生前あまり甘えられなかっただろうから、いつもいつも一緒に笑って幸せな世界で暮らして欲しいなと、久しぶりに無印アニメを見て思いました。
そして、夜中に一人で大号泣しながら書いたのでした。
いい大人が恥ずかしい。
二人は今封印されてるけど、戦いが終わったらちゃんと一緒の所にいって、幸せに暮らして欲しいです。

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相方さん、おめでとう!!
愛してる！笑
私の相方さんがお誕生日です。

アニメの再不斬さん、細いなあ（特に疾風伝）と常々思ってたんですが、相方さん（力仕事）が再不斬さんと同じ身長体重と知って謎が解けました。
再不斬さんは細マッチョなんだね…。
相方さん、腕は逞しいけど、身体は筋肉質なわりに細いです。
相「え、身長体重言ってなかったっけ?血液型A型だよ！50kgぐらい余裕で担げるよ！」
相方さん、愛してる！
脱げ！最低

白コスしたいなと、前髪伸ばしてましたが、切りました。
身長165cmの白はデカ過ぎる！
あとお面作れるか不安で…。
不器用ですから…。
顔はコアラのマーチに似てるから、出したくないんです…。

それでは～、午後も頑張りましょう！

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こんにちは、だりゅです(^w^)ﾃﾞｭﾌﾌ
鼻水も出始めて苦しいです。

お昼から卑猥な妄想してますが、もう一回再不白でラブホテルものを書きたいです。
次は、エッチなテレビ見て、おもちゃ使って、いちゃいちゃさせたい…。
白は15歳なので、直視出来ずに再不斬さんに「恥ずかしくて見れません!」て泣きついたら可愛いよ。
あぁー…早退したい。ォィ
今日に限って残業仕事なんですが、頑張ります！

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眠れねえ…。
だりゅです。
さっきお母さんに顔が白いよと言われました。

そんなこんなで、白が風邪ひいたときの妄想をしてみました。
再「白、飯食えるか？」
白「ゲホゲホ…おかゆくらいなら…。」
再「そうか…。」
再不斬さん、寝室から退場。
白『再不斬さんに迷惑かけてる…早く元気にならなきゃ…。』
「ギャーー！」
白「！？」
台所の方から絶叫が聞こえます。
白『？？？な、何？？』
白は起き上がろうとするんですが、頭がふらふらして起き上がれません。
白『再不斬さんの悲鳴じゃないし…大丈夫かな…。』
白就寝。
数時間後。
再「起きろ。」
白「ん…再不斬さん…。」
再不斬さん、白のおでこに手を当てる。
再「熱、だいぶ下がったな。」
白「はい…。」
再不斬さん、支えながら白の上半身を起こす。
再「ん、鶏粥。」
白『絶叫の原因はこれですか…。』
再不斬さんはどうやら鶏を絞めていたようです。
うちの再不斬さんは料理が得意です。
白「もぐもぐ…美味しいです。」
再「そりゃよかった。」
再不斬さんはベッドの横の床の上でおかゆを食べてます。
白は横目でそれを見ながらベッドの上でお盆に乗せられたおかゆを食べてます。
白「ゲホゲホ…。」
再「全部喰ったら、薬飲めよ。」
白「はい…。再不斬さん、ありがとうございます。」
再「……。」
ぽんぽんと再不斬さんは白の頭を撫でます。
白は頑張っておかゆを全部食べました。
再「水。」
白は水を受け取り、薬を飲みます。
白「ごく…。」
再「寝ろ。」
白は寝かせてもらって、離れる再不斬さんの手を掴みます。
再「どうした？」
白「少しの間だけ、手を繋いでもらえませんか？」
再不斬さんは無言で白の手を優しく握り返します。
白「暖かい…。」
白はその手握り返すと、目を閉じました。
再不斬さんは白が眠るまでその手を握ってくれていました。
再「早く元気なれよ、白。」
白の赤い頬を再不斬さんは優しく撫でると、寝室を後にしました。


以上ですー。
何これゲロ甘。
風呂入って寝ます。

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