再不斬さんが幼少期頃までは皆さんご存命だったらいいなと思って描きました。
幼少再不斬さんは、特撮ヒーローに憧れる少年のように、忍刀七人衆の皆さんのことを見てて、頑張って首切り包丁を所有するまでになるけど、その頃には忍刀七人衆は解体されているという…。

首切り包丁は他の刀より体術や体力、腕力を要求されるので、なかなか自在に振るうには大変な気もしますが、カカシ先生が振り回してるので大丈夫か。何
人気の面ではどうだったんでしょうね。
刀としては刃毀れしないっていうのは幾らでも敵を切れる事なのですごく優秀だと思うのですが…他の方々の刀の特殊能力に比べれば少し地味な気が…。
でも、再不斬少年が首切り包丁を振り回したい！と夢見て毎日腕立て500回とかしてたら胸熱ですね。

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