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同人イラストブログです。 NARUTOの再不斬さんと白を描いてます。 pixivはこちらhttp://www.pixiv.net/member.php?id=4907356 pixivでは小説も書いてます。
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らくがきと妄想:着ていく服が無い!

イラストを描いて、文を作りました。
つづきからどうぞ。



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らくがき


再不斬さんにクラウドの服着せたら似合うんじゃないかと思った結果失敗。
首切り包丁のあの穴にマテリア突っ込めないかとか考えた時期がありました。←


大人っぽい白。
こう、冷たい艶っぽさはどう表現すればいいのでしょうか…??
ひんやりした美人さんの白が再不斬さんを翻弄する漫画が描けたら楽しいと思うので精進します。

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再不斬さんと白と栗霰串丸さんのらくがき妄想


そういえば、栗霰さんと白は追い忍部隊の一員ですね。
二人で再不斬さんを追っかけて貰いました。

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自重しない白:妄想らくがき

らくがき:自重しない白

好きーっ!
白が自重しなくなったら再不斬さんはどうするんでしょうね…と妄想してみました。

「再不斬さん!」
 白は再不斬さんの胸に飛び込みます。
 なんの前触れもなく、抱きついて来られたので再不斬さんはよろめきましたが体制を立て直し、尻餅をつかずにすむことができました。
「白よ…一体何だ…。」
 ぎゅうっと力強く、肩甲骨の下辺りの部分を引っ張られ、少し緩んでいた胸元がピッタリと張り付きます。
 俯いてぐりぐりと頭を擦り付けてくるに白に呆れつつ、再不斬さんは小さなその頭を撫でました。
「聞いているのか?」
「好きです!」
 ぎゅーっと更に手に力を込めて、自分に引っ付いてきた白がそう叫んだので、再不斬さんは辺りを見回します。
 人気もなく、どっきりでも無さそうです。
 俯いていた白が顔を上げて、大きな瞳で再不斬さんを見つめました。
 再不斬さんは口をへの字に曲げますが、その頬は少し赤らんでいました。
「好き…です…再不斬さん…。」
 背に回していた手はいつの間にか胸元に移動し、逞しい胸板に細い指が添えられていました。
 自分の心音を悟られるのではないかと、再不斬さんはぎゅっと白魚のような手を掴んで離そうとしました。
 力を込めれば簡単に折れてしまいそうなその手は、いつもより汗ばんでいて緊張していることが容易に分かります。
「あ…再不斬さん…。」
 頬を染めて潤んだ目で自分を見上げる少年は、絵画のように美しく、再不斬さんは少し狼狽えます。
「好きです…好きなんです…。」
 今にも流れ落ちそうな程、その瞳は涙で満ちていました。
「分かった…。」
 再不斬さんはそう言うと、白の目尻を軽く擦りました。
「…お前の気持ち、受け取ってやる。」
 ぽんぽんと頭を撫でて、再不斬さんは静かにそう告げました。
 それを聞いて、白はボロボロと涙を流し、顔を覆ってしまいました。
「泣くな…男だろ…。」
 再不斬さんは白の後頭部を優しく手で包むと、自分の胸元に抱き寄せました。
 白は額をコツンと再不斬さんの胸元にくっ付け、鍛えあげられた再不斬さんの脇腹の布地を掴みました。
「ふ…うぅ…再不斬さん…。」
 ぐすぐすと泣く白の華奢な背中を、空いている方の手で再不斬さんは撫でました。
「全く…忙しない奴だな…。」
 白が泣き止むまで、再不斬さんは優しくあやすのでした。


結局うちの再不斬さんは大人だった。←

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2月のちびきゅん

2月のちびきゅん

お菓子を貢いでみました。

再「…。」
白「…。」


白「再不斬さん、チョコレートがかじられますね。」
再「あぁ、アホが齧ったんだろう。」

ケースに入れてみました。



地べたに食べ物を置くのが忍びなかったので、コルク台の上に置いてみました。
テーブル欲しいな…。

来月はひな祭りですね!!
雑貨屋さんでちりめんのぼんぼりと菱餅を見つけたので、3月までに購入しようと思います。

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