塗りかけですー(^w^;)

2コマ漫画が3つ溜まったので、一生懸命色塗りしてます。
そのうちの一コマです。
15歳の再不斬さんってカワユスな気がするんですが、表現できず。
漫画の内容とは全然関係ないのですが、同い年同士できゃっきゃさせたいですね!
桃地さんスゲー純でやべえみたいなヤツ。何
白のほうがグイグイ押しちゃうぞー(受けだけど)。
「再不斬さん、はぐれないように手を繋ぎませんか?」
「は?何言ってんだ?!もにょもにょ」
みたいな。
26歳の再不斬さんなら、平然と手を繋ぐんですけどね。←
15歳の再不斬さんは175cmくらいで白との目線が近いんですよ。
いつもより顔が近いから、ドキドキが増すみたいなのも欲しいですね。
『睫毛長えなあ…。』じー
「?何ですか再不斬さん?僕の顔に何かついてますか?」
「何でもねえよ!!」
とかね。
あと、思春期wなので、こんなんとか。
「再不斬さん、寒いからもっとくっついて寝ましょうよ?」
「いやだ。」
「えー風邪引いちゃいますよー。」
とか言いながら、ぴたっと再不斬さんの背中に密着する白。
「!!」
「温かい…ふふ…再不斬さん、凄く暖かいですv」
すりすりと額を背中に擦り付ける白。
再不斬さん、心臓が飛び出そうなくらいドキドキしてます。
「あ…凄く再不斬さんドキドキしてる。」
そっと胸に手を這わせる白。
「再不斬さん…こっち向いてください…。」
仕方なく白の方に寝返りを打つ再不斬さん(超赤面)。
その手を取って自分の胸に当てる白。
「再不斬さん…僕も、凄く、ドキドキしてます…。」
瞳を潤ませ、頬を染めて再不斬さんを見上げる白。
再不斬さんは顔を真っ赤にさせながら、白を見つめます。
「キス…してください…。」
再不斬さん、胸から手を離してぎこちなく白の頬に添えます。
「暖かい…。」
手を添えられて、白が目を閉じたので、再不斬さんも目を閉じて顔を近づけます。
ちゅっと軽く唇が触れて、すぐに離れました。
勢い良く再不斬さんは寝返りを打つと、白に背を向けます。
「もう寝ろ…。」
薄暗い室内でも分かるくらい、再不斬さんの耳は真っ赤に染まってます。
白は苦笑いを浮かべると、また額をその背中に付けます。
「もっと…再不斬さんと…くっつきたいです…。」
再不斬さんぐぬっと唸ります。
「再不斬さん…もっと…僕に触れてください…。」
白の言葉に、再不斬さんは寝返りを打ってその顔を覗き込みました。
「加減…しねえぞ。」
いつものように、白を気遣って(あれでも気遣ってます←)抱く自信が、今の再不斬さんにはありませんでした。
「構いません。再不斬さん…。」
白はちゅっとその唇を押し付けてきました。
再不斬さんは、はあとため息を付いて、白の細い肩を抱きしめるのでした。
みたいなみたな。
なげえよ!!
別に書けよ!!何
まあ、同い年同士も案外萌え(燃え)れることが判明したので、今度何かしら書いてみます。
それでは!
[2回]
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