pixivに小説をアップしました。
タイトルは「白蓮」です。
遊郭物が書きたかったのに、やってることがいつもと変わんないという…。

続きに変態な妄想とか諸々あります。

妄想に拍手ありがとうございますー！
もうちょっとマイルドにできればいいのですが、自信がないです…。
野外プレイはどう持っていくかで悩んでます。
今、考えてるのは修行の課題失敗→おしおきパターンです。
それにお◯っこ入れたら変態度が増しますね。
再不斬さんはノーマルタイプなはずなのに、私のせいで変態になってしまう…。
ごめん、再不斬さん愛してるから許して下さい。
いや、白に殺されるか…白、愛してるから許して。
白の照れる感じとか、恥ずかしいでも再不斬さん大好きっ！て感じをいつも書きたいので、二人を変態にしてるのは私です。
すみません、変態で。
愛があれば大丈夫…じゃないですよね…反省してますが自重できません、すみません。

はい、SM詳しくないんですが、白がチョーカーしてる時点で二人はSM主従関係だよなと公式にツッコミをいつも入れてます。何
首輪じゃモロすぎるからお洒落なチョーカーを再不斬さんが白に贈ったんだと思います。
首にものをつける行為っていうのが、SMではかなり重要な行為らしいので、二人はいつも重要行為をしまくってるわけか！！と思うと胸熱です。
以下妄想。

再「顔をあげろ。」
再不斬さんの手にはいつもの黒いチョーカーが握られています。
白を拾った日から、再不斬さんはチョーカーを眠るとき以外、首に巻くように示指しています。
白は顔を上げます。
温かなゴツゴツとした男らしい指が首筋に触れます。
眠る前に外すのは自分で外しても怒られませんが、巻くのは必ず再不斬さんです。
白は再不斬さんを見つめます。
再「お前は俺のモノだ。」
手が離れ、再不斬さんがそう白に告げます。
白はそっと首筋に手を添え、チョーカーに触れます。
再不斬さんがいつも側にいるようで、白は嬉しくなります。
白「はい、僕はあなたのモノです…ずっとお側においてください。」
再不斬さんは満足そうに笑うと、白の頬を撫でます。
再「お前は本当に純粋で…賢く汚れないな…。」
褒められて白は嬉しそうに、再不斬さんの手に頬を擦り付けます。
再不斬さんは白を抱き寄せ、触れるだけの口吻をすると寝室を後にしました。
白は幸せそうに、ベッドの上に座って微笑みました。

何これ結局甘いじゃん。
初めに付けられてた首輪を素手でブチ壊す男前な再不斬さんが私は見たいんだぜ！
「俺のもんじゃあぁああっ！」という心の叫びを上げながら、ブチ壊して欲しいんだぜ！！
あ、書きたくなってきた。ｫｨ

[2回]