凄くアカン妄想な気がするので、追記で。
ちょい大人向きです。

二人は任務の途中（もしくは逃亡中）で、木の枝をひょいひょい進んでます。
白「再不斬さん、ちょっとすみません。」
白が少し離れた茂みに消えます。
少しして、水音が聞こえてきました。ォィ
再『小便か…。』
再不斬さん、白の方へ向かいます。
白『我慢の限界でした…。』
再「ほお。」
白「っ?!」
白が用を足している最中、背後から再不斬さんが現れて、あそこを握られます。
白「あっ!」
再「ちょっと見ねえ間に随分剥けてきてんな…。」
白は結構我慢してたので、おしっこが止まりません。
白「離してっ…下さい…。」
恥ずかしくて、白は片手で顔を隠します。
再「いいじゃねぇか、減るもんでもねぇ。」
白は恥ずかしくて死にそうです。
やっと、全部出ました。
が、そこは鬼人。
弄ります。ｺﾗ
白「あっ…離して…下さいっ…ここ外ですよ…。」
再「誰も見てやしねぇよ。」
白「あっ…やだぁ…。」再「小便以外も出させてやるよ…。」
白「やぁ…再不斬…さ…許し…んぁあ…っ！」


これは…小説書くべきか…。
でも、pixivで小説読んで下さってる方々に嫌われたくないよー!!泣
変態でごめんなさいぃぃー！

[2回]