これまた変な妄想。
大人向き?なので、続きから。

小説を書く際に、NARUTOの世界にはゴムがないだろうと思って書いてます。
紅先生が妊娠した時に、あぁこの世界にはゴムなさそうだなぁと。失礼
もし、ゴムがあった時の再不白を考えてみました。

二人は任務の都合上、ラブホテルに泊まる事になりました。
白「あ…再不斬さん…任務中ですよ。」
再「黙れ。」
包帯を取りながら再不斬さんは、白を押さえ口付けます。
白『あぁ、何て綺麗な顔なんだろう…。』
イヤイヤ言っても、白は再不斬さんが大好きなので、口付けが気持ち良くて流されます。
白「ん…や…何?」
お尻がぬるぬるします。
再不斬さんが部屋に置かれていた、使いきりのローションを塗ったようです。
白「あ…ひ…やあぁ…！」
ぬるぬるした指が体内に入ってきて、白は身体を震わせます。
再「いつもより、声が出てるぞ、白。」
白「んぁあっ！…はっ…んん！」
再不斬さん、凄く楽しそうで何よりです。←
再不斬さんは白のすべすべの胸元を舐めたり、おっぱい吸ったり甘噛みしたりします。
白はもう再不斬さんに翻弄されるばかりです。
再「さぁて、お前のここにぶち込んでやるとするか。」
指を引き抜き、再不斬さんはベッドサイドのコンドームを手に取ります。
封を切り、自身にあてがいますが、動きが止まります。
再『小せぇ…。』
再不斬さんは背丈同様、あそこもなかなかのサイズです。
通常サイズは合いません…。
再「白よ、中に出されるのは嫌か?」
白「…再不斬さんが下さるものなら、何でも嬉しいです…。」
白はどうやら、コンドームのサイズが合わない事に気付いたようです。
しかし、散々、弄られまくって熱が籠もっているので、断れる訳がありません。
再「息を止めるなよ…。」
白「はい…。あっ！」


結論:ゴムがあっても再不斬さんのサイズは通常じゃないので、使えない。
ん?
白がゴム（ﾋﾞｯｸﾞｻｲｽﾞw）持ち歩いてても良いな。
ふとした瞬間にポロリと落として、再不斬さんに「何だ、ヤリてぇのか?」って押し倒されるか、同僚に拾われて「アイツのサイズじゃなさそうだし…まさか…。」とか思われるのも良いですね！
変態でごめんなさいっ！

[2回]