おいろけの術話は一度書いたのですが、変な妄想したので、続きからどうぞ。
※にょた変化話、大人向けです。そして、長くなりすぎました。汗
再不斬さんは白が男だろうが女だろうが嫁にしたいと思っています。

うちの白のおいろけの術は生殖器再現完璧（暗部で勉強したから）、おっぱいあんまり無し（女性経験無し＆勉強の時の模型が大きいサイズじゃなかったから）、見た目大きな変化無し（元々中性的な美人だから）となっております。

白「…。」
白はおいろけの術で女の子に変化しました。
そっと胸元に手を当てます。
白『小さいな…。』
ふかふかと普段に比べれば柔らかい胸ですが、自分の手で掴めるくらい小さいです。
白『…再不斬さん、大きいのが好きだって…。』
誤解の無いよう言いますが、再不斬さんは巨乳好きな訳ではありません。
あるか無いかならある方がいいんじゃねぇの?くらいです（どうでもいい）。
好みのタイプは色白、黒髪ストレート、目が大きい、自分の言うこと素直に聞くタイプです（白ですね）。
白「おっぱい大きくならないかな…。」
再「思春期女子か、白よ。」
白「！」
独り言を言っていたら、背後に再不斬さんが立っていました。
白はあわあわと再不斬さんを見上げます。
再「胸が大きくしてぇのか?なら、脱げ。」
白は真っ赤になりながらも、再不斬さんには逆らえないので、上をはだけます。
再「膝の上に乗れ。」
白はドキドキしながら膝の上に乗ります。
再不斬さんは白を抱き寄せると、胸元に顔を埋めました。
白「ひっ！…んぁっ！」
白は声を上げます。
再不斬さんは白の小さい胸を吸ったり揉んだりします。
白「あぁ…んう…。」
白は再不斬さんの頭を抱えます。
再不斬さんは白のあそこに指をゆっくり挿入します。
白「いたぁっ…痛い…です…。」
狭い湿った場所を太い指がどんどん割り入ります。
再「ここに…俺のを入れたら簡単に胸が大きくなるぞ。」
白「！」
白はびくりと体を震わせます。
白「だ…駄目で…。」
再「孕めば楽に大きくなるぞ。」
白はふるふると頭を振ります。
白「駄目…です…妊娠しちゃ…。」
再『嫌では無いんだな…。』
再不斬さんはもう一本指を増やします。
白「ひぐっ！」
再「楽しみだなぁ、白よ…。」
白はぐいとありったけの力で、自分の中から再不斬さんの指を引き抜きました。
ばふんと煙を出しながら、白は男の子に戻りました。
再「お前はまず術を保つ修行が必要だな。」
白は真っ赤になりながら、再不斬さんの胸に顔を埋めました。
白『そんなことになったら、あなたの夢（野望）を叶えられなくなります…。』
再『…早く嫁にならねぇかな、コイツ（野望）。』

長ぇ！！

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